 言霊書家を目指す谷川路人の作品紹介のページです 
 浜田雅功と東野幸治が番組の取材で来店した時のテレビを録画したＤＶＤから １シーンを静止画でプリントアウトしたものを、まこちゃんは大切に飾ってくれています  「一所懸命やっています」の書は２年前にプレゼントしたものです  路上的旅人 書を書く VOL．２２ ２００８．８．１ 久々に更新 今月の作品  飽食の時代にあって衣食住は豊かになりましたが 人々の心はだんだん病んできていると思います 一昔前では考えられなかったような事件が続発しています おかしな世の中になってきたように感じますが、そんな時代 だからこそ、この言葉に深い意味を感じます  人はみなどこかで出逢いを繰り返し成長する 思いがけない出逢いほど、長く続き、深い思い出となる  結局、僕の人生観はこの言葉に行き着く 自分の使命を考える時、亡くなった人の分までという 身の丈を越えた、たいそうな思いに恥ずかしくなるが そうでなければ僕は生きていけないのだ   高校の同級生が娘さんの結婚式に言葉を贈りたいと言ってきた 「一期一会」と「ありがとう」このふたつの言葉は外せないという 普通ならシンプルに一言だけ書きたいところだが、長年の付き合いで 彼の父親としての思いも分かるので、相談を重ねた結果、このような ボードになりました。おやじの思いが伝わるといいですね・・・  今回の売上代金はシール・エミコさんに送らせていただきます 井上君、書かせてくれてありがとう。奥さんとも末永く幸せにね！  結婚式会場で飾られた写真が送られてきました |
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