２００２／１　アップ

　　好評のうち終了　ご来場ありがとうございました

路上的旅人 からほりど〜りを撮る
　からほりぐらふてぃー


このＨＰの かわいい 動くロゴと壁紙は　パギさんのファンの はるりんさんが作ってくれました

●路上的旅人写真展第２弾 からほりぐらふてぃー　1.5（sat.）〜31(thu.) open!

「からほりぐらふぃてぃー」から ２００２年１月５日（土）〜３１日（木） 下町のふらんす料理屋　からほり亭 （上本町西２丁目　TEL 06-6767-2030） ランチタイム　１１：３０〜１４：３０ ディナータイム　１５：３０〜２２：３０ ランチ ７５０円　ディナー ２３００円（One Price） 美味しいお料理を味わいながらご鑑賞下さい 満席の場合がありますので　予約してから行かれることをお勧めします １月のお休みは、１５日（火）・２１日（月）・２８日（月）です 路上的旅人HP 「路上的旅人　からほりど〜り写真館」ページ 路上的旅人に問い合わせする

大阪市内にありながら、古き良き時代と新しい息吹を感じる町 『からほり』（空堀） を撮ることになりました。 石畳と階段、露地（路地：ろぉじと読みます）お稲荷さんと祠（ほこら）が辻々にあります。賑やかな商店街を抜けると、昔ながらの長屋と京都市内を思わせる町屋作りの古い家が立ち並ぶ街。お年寄りもこどもも、この町ではイキイキと歩いています。 からほりに惚れ込み、昨年１０月３１日にオープンしたフランス料理店のオーナー・二道さんが、お店の壁を貸して下さることになりました。写真ギャラリー・ナダールのオーナーで写真家の林さんがプロデュースする本格的な写真展です。 からほりど〜りの町並みを路上的旅人が撮るとどうなるか…。文化創造倶楽部の写真講座の皆さんと撮った写真を、どうぞお楽しみに！！ からほり亭：壁と天井は黒で統一され、分厚い一枚板のカウンターは対面キッチンでコックさんの仕事ぶりを見ながらお料理が出てくるのを待ちます。背中側の壁では写真のようなお洒落なミニギャラリーが。お昼のランチは７５０円から、ディナーも２，３００円〜とリーズナブルで美味しいフランス料理が味わえます。ワイン・ビールもシェフのお勧めがいっぱい。期待を裏切りません。 協賛イベント 「趙 博 & ちんどん通信社　ジョイントライヴ」 ■日　時　　２００２年１月２０日（日）１６：００〜 ■会　場　　からほり亭（谷町６丁目駅下車徒歩３分) ☆コテージで演奏、お店の前の桃公園からも自由に見ることができます、入場・見学無料） ★ライブ終了後、趙博さん、ちんどん屋さんを囲んでパーティーを予定しています。 要予約・先着20名様・会費5000円。 ☆詳細・ライヴ後のパーティ予約は、路上的旅人まで 　からほり亭の店内

上記の写真展の案内と下のアイコンは　パギさんのＨＰ管理人　leaf さん が作って下さいました
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趙博さん＆ちんどん通信社 　　　ジョイントライブ開催 １月２０日（sun.）ｐｍ４：００〜 場所　からほり亭店頭ステージにて 　　　 　写真右　ちんどんライブ ←　produced by Miss Harurin 写真展初日の、からほり亭店内 一番左端に飾った『飼い主を待つ犬の後ろ姿』の作品を見たお客さんが 「あれ、あんたとこのだいちゃんやん！」と声を上げました。写真右端は 感激して、だいちゃんのポストカードを見つめる飼い主の女性です。 オープン初日からうれしいことがありました・・・ モデルになった犬の　だいちゃん 「空堀の頑固一徹」と名付けて、３月の写真展「からほりど〜りを撮る」に出していた 犬の飼い主が、またまた偶然、写真展の会場に現れたそうです。 ３月の下旬、しかも、写真展も終盤に差し掛かった頃、奇遇にもランチに来られて ワンちゃんの写真とご対面となりました。こんな不思議なご縁や人情味豊かな エピソードがあるから、空堀は素敵なんですね・・・ 因みにこのワンちゃんの名前は“井上もも”ちゃんです。 女の子だったんですね！？　失礼しました・・・ ランチタイム　１１：３０〜１４：３０　ディナータイム　１５：３０〜２２：３０ 　ランチ ７５０円　ディナー ２３００円（One Price）　美味しいお料理を味わいながらご鑑賞下さい 満席の場合がありますので　予約してから行かれることをお勧めします 定休日は月曜です

２００２．１．１１発行の『大阪日日新聞』に掲載されました 「あの街この町 マイタウン」という特集で『からほりぐらふてぃー』の ことが詳しく紹介されています 大阪市内版コミュニティー紙　ザ・おおさか 記事掲載　２００２年２月号 北部版（北区周辺）中部版（中央区周辺）淀川版（淀川区周辺）併せて 公称４５万部の発行部数を誇る地域新聞です からほり亭ＨＰ　路上的旅人のコラム毎月連載中 産経新聞掲載記事　　２００２年１月２０日 展示されているのは、大阪の街角のユニークな風景を撮り続けているアマチュア写真家、川谷清一さんの作品。 「このあたりは、路地裏だらけ。くまなく歩いたつもりでも、歩くたびに新しい発見がある」と川谷さん。 長屋など、懐かしさの漂う古い町並みのほか、この街に住む人の写真も多い。「カメラを向けると笑顔で応えてくれる。 下町の温かさがありますね」と話す。会場であるフランス料理店「からほり亭」の二道貴夫さん（４７）も、街に魅力を感じる一人。 昨年１０月に、南船場から店を移転した。「川谷さんの写真には、ホッとさせられる笑いがある。 料理も写真も気軽に楽しんでもらいたい」と話している。 産経新聞の中井さんが書かれたこの記事を見て、当日のちんどんライブに来られた方も多かったようです。 二道さん「この忙しいときに、あの写真のおばさんはどこらへんで撮られたんですか？て電話で 聞いてくる人がおった。そんなん知らんがな、かなわんわ」そう言う目が笑っていた。 来て下さったみなさん、そしてからほり亭を貸して下さった二道さん、本当にありがとうございました。 路上的旅人

講義が終わるといつも打ち上げに行きます この日は日本橋にある屋台で一杯 　写真教室やっています！ ふとしたことから、昨年１１月から写真講座を担当することになりました。新風書房編集員の小野元裕さんが主催する「文化創造倶楽部」という勉強会があり、天王寺区谷町９丁目にある会場で、毎月一回、色んなテーマで討論・研究をしています。「パソコン教室」「古典芸能を楽しむ会」「ロシア文学を読む会」「WindowsDTP研究会」といった難しいものから「阪神タイガース強化研究会」「中高年のための青春１８キップ活用塾」と言うような柔らかいものまで、楽しい企画がいっぱいです。 私が担当するのは「自分の街を再発見するための写真講座」という教室です。気楽に楽しみながら、みなさんと写真を語っています。興味のある方はご遠慮なく覗いてみて下さい。 会　場　文化創造倶楽部　谷町９丁目駅下車　谷町筋西側を南へ１分(天王寺区生玉町2-7) 参加費　一回：１，０００円　毎月１回(中旬の水曜日)開講予定　定員８人 PM６：３０〜８：３０　　詳しく知りたい方は直接メールでお訊ね下さい。

大阪市内コミュニティー紙「ザ・おおさか」 ３月号に、文化創造倶楽部写真教室の記事が載りました。からほりど〜りを撮る写真展の出展作品を手に持って写っている皆さんのカラー写真入りです。総発行部数４５万部ですから、すごい宣伝効果ですね。 写真左から：世話人の小野さん・小嶋さん・ 米谷さん・私・中島さん・竹村さんです。 からほり亭の展示パネル額は、中島さんの手作りです。後半は、この記事を書かれた清水記者の写真も展示されます。 お楽しみに！ 　　　６月号から、「ザ・おおさか」のコラムを連載することになりました。　　 　　　「なにわのブレッソン　ホット・ほっと・フォト」のコーナーです。 　　　淀川区及び中〜北部の市内全戸に４５万部、無料配布されている新聞です。 　　　すごい宣伝効果でしょ！　いったい何人の人が見てくれるんでしょうね・・・？

ちんどんライブに出演して下さった歌手の趙博さんのページは 下記のアイコンをクリックして下さい

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