路上的旅人プロデュース　しんきちライブ　
２００６／３／５（日）　三田市・木工カフェ浩助にて
チャージ　２０００円（バイキング形式）　pm4:00スタート
限定２０人　要予約

満員御礼！大盛況のうちに終了しました！



しんきちさん初のワンマンソロライブでしたが、地元の人たち約２０人を前に
落ち着いた語り口で約２時間、歌い切りました。

しんきちさんのキャッチフレーズ（路上的旅人書）　　


　　　

ご機嫌なしんきちさん　右の写真は浩助カフェの壁に描かれた蔵さんの絵です（なんとなく似てる！？）

ライヴが始まった頃はまだ日が明るく、後半からはしっぽり暮れた夕陽を見ながらイイ感じで聴けました。
満席のお客さんも楽しそうでしたよ。しんきちさんおつかれさまでした。

　　　

左　同じく浩助カフェ専属画家の蔵さん作、お地蔵さんの絵
右　厨房から見えるライブ風景



すべて手作りの心のこもったバイキング料理　　食べきれないくらいのボリュウムでした



お客さんの顔を見ればどんなライブだったかわかりますよね

■■■　パギやんライブ　京都　居酒屋にしやま　　２００６．３．１２　■■■

■路上庵掲示板書き込みより　　　　路上的旅人　　２００６／３／１２ 京都駅裏にある居酒屋・にしやまさんで趙さんのライブがありました。共演はギター弾きの のむらあきさん、ウッドベースの船戸博史さん。こんな豪華なトリオはめったに見られません。 しかもこの日は観客のノリが違いました。地元のおばちゃんが日韓入り交じり大声援。 打ち上げ後の宴会は凄まじいまでの盛り上がりで楽しかったです。 詳細は趙さんの日記に路上的旅人撮影の写真とともに出ています。 http://fanto.org/diary/diaryboard.cgi 　　　　　　 　　　　　　写真はにしやまライブでの趙さんと「星の天秤」を作詞した錦炎兄さん親子です。

猪飼野朝鮮大学九州支部からも駆け付け労働歌の大合唱
マイクのように見えるのは箸に巻き付けたおしぼりです



ライブよりも盛り上がった打ち上げ（シツレイ･･･）
でも、趙さんのこの顔を見ればいかに楽しかったかがわかるでしょヾ(^_^;



アンコールに応えて朝鮮民謡を歌う趙さん
会場には舞鶴から戻り駆け付けてくれた渕上さんの姿も

えっ、ライブなのに肝心のライブの写真がないって！？

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■ 路上庵掲示板書き込みより　　　　路上的旅人　　２００６／３／１３ 翌日は天王寺で４月のライブの打ち合わせがあり、路上的旅人も行ってきました。 趙さん、ちまきさん、HALMAGENさん、３人の組み合わせは今回が初めてのライブです。 みなとっても楽しみにしていました。 とくにちまきさんは、いつものあきさんとのコンビではないので、新たな可能性が生まれる ようで、わくわく・どきどきみたいです。 路上のリクエストで、ゲンさんとのダブルアコ共演のプランも飛び出しゼッタイに楽しい ステージになること間違いナシです。 マルセ太郎さんの言葉を借りて一言でいうなら 「来なかったあなたは不幸になる」 ４月のライブの会場が決まりました。 此花区にあるライブハウス・ヒポポタマスです。 http://www.scramble-walker.co.jp/hippo/index.html ＪＲ安治川口駅から徒歩すぐ。USJにも歩いていける 意外と便利なところです。 おーまきちまき・HALMAGEN初コラボライブにゲストが趙博。 こんな豪華な顔合わせが関西で見れるなんて･･･ 日時　２００６年４月８日（土）　１８：００開場　１８：３０開演 チャージ　２５００円＋ワンドリンク５００円 詳細は　↓ http://homepage2.nifty.com/rojyonotabibito/newp54548.htm 　路上さん、いつもほんとうにありがとうございます！ 　おせわになります！！ 　　　　今度のライブ、ほんとにわくわくしてきました。 　　　　きていただくかたにとっても、いい時間を、共有できたら！とおもいます。 　　　　どうぞよろしくおねがいします！企画してくださってありがとう！ 　おーまきちまき 　　　　ヒポポタマスに出演できるのは、マスターの“こころのオーディション”に受かった 　　　　ミュージシャンだけだと聞きました。 　　　　ＨＰの出演者リストを見ても、高田わたるさんとかすごい方達が名を連ねています。 　　　　そこにちまきさんの名前も刻まれるんですね。 　　　　本気モードのスイッチが入ったちまきさんのステージたのしみにしています。 　路上的旅人 ■ HALMAGENさん電脳ブログより 一昨日、一昨々日と、大阪に行って来た。 趙博氏とおーまきちまきさんと４月のライブの打合せだ。主催の路上さんも含め、ゆっくり飲みながら色々と企てて来た。４月はいいツアーになりそうだ。趙博氏と行う『砂の器』も新たな方向が見えて来た。ちまきさんとのライブも新しい試みが盛り沢山だ。ダブルアコーディオンでの余興も楽しみだ。 一昨日は、趙博氏と鶴橋でリハをした。彼の曲である『橋』が心の中で流れる。在日のおばちゃんが歩道をチャリで走り抜けて行く。昼食は豆腐チゲでお腹いっぱいだった。リハ終了後、夕方帰りがけに京橋で趙博氏と立ち飲みの居酒屋で一杯やった。大阪の文化である立ち飲み。もつ煮込みと串カツ（当然ソース二度付け禁止だ）で飲んだ熱燗はリハーサル後の体に元気を与えてくれたのだった。 東京への帰りの新幹線では爆睡。気が付いたら品川だった。うーん、大阪はええで〜！